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2006年12月17日 (日) | Edit |
今度は眠れないので久々に読書感想文。
ここ2週間くらいで読んだ者たち。

真相 真相
横山 秀夫 (2006/10)
双葉社

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★★☆☆☆
「半落ち」を書いた方の短編集です。
「第三の時効」が秀逸だっただけに、これはイマイチ感が否めない。
後味の悪い話が多かったのもわたし的にはちょいマイナス。
悪くもないけど、特にお薦めするほどのパンチは持ってないかと。

小さき者へ 小さき者へ
重松 清 (2006/06)
新潮社

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★★★☆☆
気分向上のため、重松清の短編集購入。
相変わらず心のサプリ作品の詰まった短編集。
巻末に書かれていたように、何も問題が解決していない、
でも弱くて挫けそうな生き方をしている主人公たちが、
一歩を踏み出してみた、頑張れ、頑張ろう!という気持ちにさせてくれる。
自分は家族仲がそれほど良くないので、夢物語のように見えるけど、
きっと親は、子は、こうやって家族を愛するものなのでしょう。

赤い指 赤い指
東野 圭吾 (2006/07/25)
講談社

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★★★☆☆
東野圭吾、直木賞後一作目ですな。読ませる力はさすが。
ただ、作中で描かれる犯罪はほんっとに胸糞悪い。
しかしこれが現代の世の中の親と子なんじゃないかと錯覚できるほど。
犯罪者の内面が描かれないという点では物足りないかも。
加賀刑事のファンなら一見の価値ありかと。
わたしは嫌いじゃない部類の本でした。

使命と魂のリミット 使命と魂のリミット
東野 圭吾 (2006/12/06)
新潮社

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★★☆☆☆
正直、ふーん、という感想でした。
いや、全然飽きずに最後まで一気に読めるんですけど、
東野圭吾に期待するトリックや感動や重さがどれも中途半端なような。
人間関係は大体全部読めてしまうし、きれいな人間ばかりだから
もやもやするのかなぁ・・・でも「時生」のような完全感動物でもないし。
「ゲームの名は誘拐」「レイクサイド」みたいな凡作感が漂ってます。

連合vsZ.A.F.T.2PLUSはオーブ軍が出てくるとこまで進みました。
カガリは絶対狙えないです・・・早く味方につけたい。
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