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2005年04月13日 (水) | Edit |

ドラッグストア・ガール デラックス版
ラクロス部に所属する大学3年生の恵子(田中麗奈)は、
ある日恋人の浮気現場に遭遇したショックで電車に飛び乗り、
気がつくと郊外のうらさびしい商店街にたどりついていた。
やがて彼女はその町のドラッグストアでアルバイトを始め、
また彼女に魅せられた町のオジサンたち(柄本明、伊武雅刀、
三宅裕司など)は、ラクロスを始めるのだが…。


宮藤官九郎脚本ということで(以下略)
普通にくだらなくて面白かったです。
もうちょっとご都合主義のスカッとしたラストでも良かったかなと思います。
が、映画館で観てたらがっかりしてたと思います。
可もなく不可もなくですが、観終わったら田中麗奈のファンになってるかも。
非常に可愛いです。



スタジアムで会いましょう
『富江』の及川中監督が遠藤久美子を主演に迎えて描くラブコメディ。
女性雑誌の編集者である初音は
連載記事を任せている作家の堀川に恋してしまう。
誰にも言えないそうした想いを、
彼女は本名すら知らないネット上の友だちに打ち明け始める。


甲本雅裕さんが好きなので借りてみました。
ある意味すごい、こんなもんをDVDにしちゃうのがすごい。
ネットシネマだかなんだか知りませんが、中学生の自主制作映画レベルでした。
カメラワークも最悪なれど、それ以上に主役以外の役者の演技が下手すぎ。
もうね、( ゚Д゚)ポカーンとする以外ないって感じ。(でも最後まで観たわたしエライ)
ストーリーは「ユー・ガット・メール」の劣悪コピー。
これを観るくらいなら本家本元をもう一回観た方がマシでした。




黒い家
金沢の生命保険会社に勤務する若槻(内野聖陽)。
ある日1人の少年の首吊り事件に遭遇し、
その両親から日夜保険料の請求を求められるようになる。
しかし、調査すればするほど、その夫婦には謎めいたものが見え隠れする。
そして、ついに…。


すっごい恐かった!!!
原作が好きなわたしでも楽しめたのですが、アマゾンの評価は低いのですね・・・
確かに原作とは各キャラクターが全然違っちゃってます。
ストーリーは割とうまくまとめてくれたかなと思いました。
(と、好意的に見られるのは、この監督に自分の大好きな『模倣犯』を
史上最悪の映画として世に送り出された者として、
「アレに比べれば全然マシ」と寛大になれる所為かもしれません)
夜ひとりでこのDVDを観てて、惨殺死体の辺りでは「ひー!」と叫んでました。
とりあえず内野聖陽さんは演技がとてもうまいと思います。
というか、単に最近大好きです。
菰田幸子はもっと恰幅のいいおばさんのイメージがあったので、最初違和感がありました。
まぁあれはあれでアリかなー、確かに熱演はしてました。
恵役の田中美里(映画『世界の中心で愛をさけぶ』で律子の母親を演じてた人。
関係無いけどバーのマスターは宮藤官九郎が演じてました)も好きな役者さん。
原作好きなわたしからこの映画に言いたいのは、

※プールのシーンは要らないと思う
※若槻の過去を描くつもりが無いなら、
 彼がセックスできない身体ということを意味する恵との絡みは必要ないんじゃ?
※若槻が菰田幸子の乳を吸うシーンは意味無いし!
 エログロでキモいし内野さんのあんな姿観たく無かったよーーー。
※ラストで帰ってきた恵はまだ立ち直れてない感じでしたが・・・
 この二人の愛の描写(?)が好きなのに、あれじゃ若槻の一方的な我儘みたい。
※個人的に菰田重徳が腕を失い、「腕が痛い」という場面の幸子の嘲笑は
 ちゃんと描いて欲しかったなぁ。彼女の異常性をよく表してる部分なので。

って書き出してみると、やっぱり原作を知らないとストーリーがよくわからないかも。
原作は間違いなく傑作だと思うので、ご用とお急ぎでない方には是非お薦めです。
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 若槻(内野)は生命保険会社の北陸支店で保険金の支払査定業務をしていたある日、顧客である菰田(西村)の家に呼び出され、子供の首吊り死体の第一発見者になってしまいます。 以来菰田とその妻・幸子(大竹)から執拗に保険金を請求されるが、彼らの不信な態度から他.金
2005/04/24(Sun) 13:03:04 |  ☆彡映画鑑賞日記☆彡